今回はプレミアリーグ以外のリーグを色々見てきましたので、 他のリーグから期待の若手を見ていこうと思います。 ビジャレアルが誇る快速ウィンガー、サムエル・チュクウェゼ選手! 彼はビッグクラブに

画像出典： W杯で大活躍し、早速入団会見もして、来季も非常に楽しみな乾貴士選手。 レアル・ベティスに所属するなら、是非ともチームメイトと共に、上位を目指してほしいですよね！ でもスペイン1部のチームとは言っても、「正直ベテ

圧倒的なポゼッション率を誇り、CBに難しい役割が与えられるバルセロナ、そして世界屈指のスター軍団フランス代表。 この2チームの守備の要として、抜群の存在感を示しているのが、ユムティティです。 バルセロナにいるので、ビルドアップに

ロシアワールドカップで躍進を続けるクロアチア代表、名将シメオネ監督の元今季リーガ2位であったアトレティコ・マドリード。 この2チームで欠かせない存在となっているのが、このシメ・ヴルサリコです。 特に今季後半は、ハムストリングの怪

ワールドカップ優勝候補のブラジル代表、ここまで得点に絡み続けているのは、 予想されていたネイマールではなく、このバルセロナ所属のコウチーニョでしたね。 確かにコウチーニョの能力には疑いないですが、開幕3試合で2ゴール1アシストは

メキシコ代表の絶対的な中盤の要であり、キャプテンでもあるのがこのグアルダードです。 メキシコ代表だけでなく、所属クラブのベティスでもパス回しを底から支えながら、精力的に動き回ります。 試合を見ていると、よく名前を聞きますよね。

CL3連覇という離れ業をやってのけたレアル・マドリー、ロシアワールドカップで随一の完成度を誇るクロアチア代表、この両チームを攻守ともに支えているのがルカ・モドリッチです。 常々世界最高の中盤と称されていますが、今大会の彼のパフォーマン

2018ロシアワールドカップ。 メキシコ代表がドイツ代表を倒し、世界中を驚かせた試合で、試合終盤になっても、カウンターで何回も前に仕掛けていた選手を覚えていますか？ それがミゲル・ラジュンです。 本来は両SBの選手ですが、

画像出典： 2018ロシアワールドカップの優勝候補筆頭であるフランス代表、そのエースは間違いなくグリーズマンでしょう。 毎年所属クラブのアトレティコで活躍し、代表でも2016EURO得点王と、世界を代表するアタッカーです

画像参照： 自慢のフィジカルと運動量でコロンビアの中盤を管理してくれる選手が、このカルロス・サンチェスです。 出場機会に恵まれず、1月にフィオレンティーナからレンタルで移籍してきて、 レンタル先のエスパニョール