スペイン代表は強い!注目選手や予想スタメンを紹介!弱点も紹介!

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もう明日には世界最大のスポーツの祭典、ワールドカップが開催するんですよ。

ここまで31チームまとめてきましたが、最後にまとめるのはこのスペイン代表です。

圧倒的なパスサッカーで、サッカーシーンを引っ張ってきてくれた大きな存在です。

クラブレベルで優秀な成績を残し続けている彼らは、ロシアの地でスペインに誇りを取り戻してくれるのでしょうか。

今回はそんな復活を目指す「無敵艦隊」スペイン代表の注目選手や、予想スタメン・フォーメーション、戦術も一気に紹介します!

もちろん褒めてばかりでは面白くないので、弱点となりそうな場所も調べました!

追記6月14日:なんか私が絶賛していたロペテギ監督が解任されているんですけど…後任は元レアルのDFイエロさんのようです!

サッカースペイン代表の紹介!

W杯欧州予選の成績

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欧州予選グループGを、9勝1分けの無敗で首位通過

このグループにはイタリアこそいましたが、他の国は、アルバニア、イスラエル、マケドニア、リヒテンシュタインと、明らかに力が劣る国ばっかりでした。

正直スペインの相手ではないですよね。

そこを36得点3失点で通過しました、いくら格下ばかりとは言え、この数字は立派ですよね。

最新FIFAランキング

10位です。

私はかなり低いと感じますが、皆さんはどうでしょうか。

実際、2013年までは毎年のように1位を獲得していたので、それと比べますと、少々物足りなさを感じますよね。

ってかポーランドやチリより低いってねぇ…

国際大会での成績

ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ、2014W杯はまさかのグループリーグ敗退

前人未到の3連覇を目指した2016RUROもまさかのベスト16。

これらを見ると、世界を席巻した「ティキタカ」に、終焉が訪れたのかと言われても仕方ないですよね…

是非そんな声を見返すようほど復活した「無敵艦隊」の姿を見せてほしいですね。

スペイン代表の予想スタメン・フォーメーション

GK
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)

DF
ジョルディ・アルバ(バルセロナ/スペイン)

セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン)

ジェラール・ピケ(バルセロナ/スペイン)

ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン)

MF
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン/ドイツ)

セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ/スペイン)

アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/日本)

イスコ(レアル・マドリー/スペイン)

ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ/イングランド)

FW
ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリー/スペイン)

直近の試合と今季のパフォーマンスを参考にしています。

デルボスケ監督からタスキを受け取ったロペテギ監督は、4-1-4-1を基本的に採用してきました。

もちろん本戦でもこれでいくことでしょう。

強みとなる戦術をちょっと説明

いきなりですが、今のスペイン代表のサッカーを探れば、同時に来季のレアルのサッカーも探れるので、一石二鳥ですね。

追記6月14日:なんか私が絶賛しているロペテギ監督が解任されているんですけど…ロペテギ監督のサッカーを基本は継続すると思うんですけど、果たしてどうでしょうか?

ちなみに後任は元レアルのDFイエロさんのようです!

このロペテギ体制になり、一番変わったのは「前へのプレスの意識」です。

どんなポジションの選手にも、すぐさまボールを奪い返し、次のカウンターにつなげるためのプレスを厳命しています。

これは攻撃のための守備です。

ですので、基本的なボールホルダーに1人でプレスというものではなく、

その周辺にいる複数人でプレスをかけるのです。

これはドイツと同じなのですが、繋ぐサッカーを志向しているチームはどこでボールを失おうと、

そのボール周辺には多くの味方選手が密集しているのです。

その密集している複数人が、そのまま猛プレスをかけることにより、相手に決して主導権を渡さずに、自分達のサッカーを展開することが可能なのです。

このロペテギプレスは本当に極端で、最終ラインだけでなくGKにまで追いかけ、常に相手全体のラインが下がっている状態を作り出しています。

確かに前への意識故に、フリーの選手が生まれるというリスクがありますが、それを上回るほどのメリットを抱えているので、これを一貫して行っています。

バックパスまで追いかけて、ラインを下げにかかっているプレスに、是非注目を!

同じように攻撃にも強い「前への意識」が出ています。

デルボスケ監督末期には、ポゼッションを保つため、相手をかわすため、バックパスや横パスを多用していましたが、

ロペテギ体制になり、バックパスは最後の手段となり、まず自身で局面打開を試みるように徹底されました。

自然と横に食い込むドリブル、走り込みが増えました。

一見無駄に見えますが、この動きが結果として、

自慢のMF4人がより流動的にポジションチェンジを繰り返すようになり、

各々が前への展開打開のワンツーや、ゴール前のスペースを生む準備段階としてよく機能しているのです。

この執拗な横の動きが、強みである4人に自由なポジションと役割を与えてくれるのです。

なので、CFはやっぱりボールの引き出し方に長けているイアゴ・アスパスの方がいいのかなと思います。

ここは難しいですよね…

スペイン代表の弱点はどこ?

ではこの新生スペイン代表の弱点はどこでしょうか。粗探しをしてみましょう。

やはり今の戦術にピッタリとハマるFWがいないということでしょうか。

ロペテギ監督が就任してから、よく使われていたモラタは不調で代表から外れ、

野獣コスタは代表17試合で8ゴールを決めていますが、全体を通して印象的なパフォーマンスを見せているとは言えません。

まあコスタに関しては、よりダイレクトな縦に早いサッカーが合っていますので、しょうがないんですけどね…

またアスパスもいい選手ですけど、本来のポジションは右のWGですし、代表キャップ8と経験面でも心配になります。

まさかのロドリゴなんてこともあるんですかね…?一応強化試合で試していましたけどね…

もちろん今季はバレンシアで爆発し、才能に間違いはない選手ですけど、この本番で代表の公式戦2試合のみの若手を抜擢するでしょうか?

誰が出るにしても、ここは弱点になりそうな予感。

後は今季のブスケッツのパフォーマンスも気になります。

本来はもっと出来る選手だと思うのですが、どうでしょうか?私の期待のし過ぎなのでしょうか。

衰えるような年齢でもないので、単に不調であっただけなんですかね。

最後に気になるのは、プランBと呼べるような戦術を持ち合わせていないということでしょうか。

中盤がうまく機能しない時に、前線に単純なボールを供給することなんてことしません。

あくまで自分達が主導権を握り続け、圧倒して展開するプランAしか用意していませんね。

まあこのロングボールは前政権下で試しましたが、失敗しましたもんね。

追記6月14日:この直前での監督解任は、そのまま重くのしかかってきそうです。

弱点というか、これは絶対に悪影響が出ますよね

サッカースペイン代表の注目選手

皆スペインらしく足元自慢です!

イニエスタ

ヴィッセル神戸に所属しているMFです。このフレーズを言いたかっただけです(笑)

クラブだけでなく、近年の代表を支え続けた稀代の万能選手です。

見る人に何が凄いのか?とも思わせるほど、一つ一つの基本技術がとんでもなく高く、飾ったプレーはしません。

常にゴールに近づいていける選択をするので、気付いたら、相手エリアに侵入しています。

イニエスタについて詳しくまとめました↓

2010W杯の優勝を決めたイニエスタのゴールの動画です!綺麗なシュートですよね。

INIESTA DE MI VIDA!!!!!! El Gol

イスコ

ようやく代表でもクラブでも、替えがきかない選手となった天才MFです。

ボールコントールが非常に優れており、いとも簡単に相手の逆を突き、相手を置き去りにしてしまう持ち運びは見るものを圧倒します。

もちろんスペイン代表の中盤のスタメンですから、足元だけではありません。

優れたパスセンスも持ち合わせており、どこからでも攻撃を演出してくれます。

今のスペインの黄金世代たちが引退したら、このイスコが次世代スペイン代表の旗手となることでしょう。

イスコの動画です。「イニエスタ2世」と評されるその技術に注目です!

Isco Alarcon [Rap] | 20 Inviernos | Goals & Skills | 2017 ᴴᴰ

シルバ

このシルバもインサイドハーフを務める中盤の選手です。中盤の選手ばっかになっていますね…

世界屈指の左足を持っており、そこから繰り出されるパス、シュート、ドリブルどれも、他を寄せ付けない出来を誇っています。

また攻撃で存在感を示してくれるだけでなく、運動量も豊富で守備にもしっかりと貢献するので、どの監督からも重宝されています。

現在32才ですが、未だかなりのスピードで成長しているところもまた凄いんです…

もちろんボールをもったシルバは見ていて楽しいですが、前述の横方向のフリーランは質、量共に素晴らしいので、是非テレビで追いかけてみて下さい。

シルバの動画です。まさに魔術師の左足ですね!でもこのスペインには魔術師候補が多すぎますよね(笑)

DAVID SILVA | GOALS, SKILLS & MORE… | Best of 2017/18

ラモス

「白い巨人」レアル・マドリー、「無敵艦隊」スペイン代表、それぞれキャプテンを務めている絶対的な存在です。

現代CBに必要な守備能力が全て備わっている世界最高のCBです。

フィジカルの強さは攻守いつでも頼りになりますし、スピードはあのマネに追いつけるほども物を持っています

もちろんこの高水準な守備性能だけでなく、強烈なリーダーシップでチームを引っ張ることも出来ます。

今季のCL準決勝のユベントスとのゲームでは、これが分かりやすいくらいに出ていましたね。

一方でその荒さが批判を受けることもあります。(CLでのサラーの手を掴んだ倒れ込みは故意なんですかね…)

ラモスの動画です。やはり現代最高のCBのプレーに欠点がありません。

Sergio Ramos 2018 ▬ World Class | Tackles & Defensive Skills || HD

サッカースペイン代表のまとめ

スペイン代表はW杯ではポルトガル、イラン、モロッコと同組のグループBで、

6月16日(土)の3:00にポルトガル (フィシュト・スタジアム)

6月21日(木)の3:00にイラン(カザン・アリーナ)

6月26日(火)の3:00にモロッコ(カリーニングラード・スタジアム)

となっています。(時間は日本時間、かっこ内は試合会場です)

このグループはいきなり天王山になりますね。

1戦目ですので、全力で臨んでくるスペインに、流石の欧州王者ポルトガルもここでは負けてしまうと思います。

そしてその後の2戦もかる~く一捻りで、首位で突破するでしょう。

ここまでは全く問題ありません。スペイン代表の目標は、グループリーグ突破なんかではありません。

このグループBの1位はグループA(ウルグアイ、エジプト、ロシア、サウジアラビア)の2位とベスト16で当たります。

私はここでサラー率いるエジプトと、ラモス率いるスペインが対戦すると予想しています。

CL決勝で因縁となったこの組み合わせ、面白そうではないですか?

まあ流石にスペインが普通に勝利するでしょう。

次の準々決勝では、私が推しているデンマークに競り勝ち、

準決勝で、お互いの手の内が分かりきっているドイツ代表と対戦します。

ここまで来ると、行うサッカーや戦術は五分ですので、スペインとドイツの単純なミス待ち争いになり、

ドイツが勝ち抜くと予想します。

あくまで勝手なイメージですけど、中盤で奪われ、ヴェルナーが裏へ抜けてのゴール、こんなシーンが生まれそうな予感。

とにかくスペイン代表はベスト4で敗退し、4位で大会を終えると予想します。

まあ単なる予想ですので、ご容赦を…

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

良きワールドカップライフを!

色々まとめましたので、参考にどうぞ↓

スペイン人の選手

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