ルーカス・モウラ(トッテナム)!ポジションやプレースタイルは?

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ネイマールやエムバペの獲得によりパリでの出場機会を減らしていたルーカス・モウラは、昨冬トッテナムへ移籍しました。

10代の頃から大きく期待をされ、ポテンシャルは確かなものを持っています。果たしてこの才能をトッテナムで花開かせることは出来るのでしょうか。

今回はそんなルーカス・モウラのポジションやプレースタイルを見ていきます。

ルーカス・モウラのプロフィールと経歴

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名前:ルーカス・ロドリゲス・モウラ・ダ・シルヴァ

生年月日:1992年8月13日(25才)

身長:172cm

体重:66kg

国籍:ブラジル

ポジション:MF

背番号:27

ブラジル出身のルーカス・モウラは国内のCAジュベントスというチームでサッカーを始め、コリンチャンス経て、サンパウロFCのユースに移籍します。

その後17才にしてトップチームデビューを果たし、すぐさま主力に定着します。

ブラジルの名門サンパウロで、十代の若者がスタメンを張っているのを欧州のビッグクラブが見過ごすわけがありません。

インテルやチェルシー、ユナイテッド等多くのクラブが獲得に動きました。

多くのクラブの中から、ルーカス・モウラが次の移籍先に選んだのは、リーグアンのパリ・サンジェルマンでした。若干20才でのヨーロッパ挑戦です。

パリに移籍後も主力としてリーグ戦を中心に活躍しますが、毎年のように大物のアタッカーが加入してくるので、徐々に出場機会を減らしていきます。

そこでルーカス・モウラは昨冬出場機会を求めてイングランドのトッテナムへの移籍を決断します。

決め手はやはり昨夏のネイマールとエムバペ獲得でしょうか、今季のパリでの出場試合数はたったの5回でしたからね。

ブラジルのアンダー世代代表としてオリンピックにも出場しています。

もちろんその後A代表にも招集されていましたが、16年を最後に招集されていません。現在のブラジルアタッカー陣は豪華ですから、しょうがないでしょう。

ルーカス・モウラのポジションとプレースタイルは?

ルーカス・モウラのポジションは殆どが右のウィングです。右利きの右サイドで縦に突破していくタイプです。左サイドでもプレー出来ますが、基本的には右の認識でいいと思います。

ルーカス・モウラのプレースタイルと言ったら、まずはスピードを活かしたドリブル突破でしょう。

卓越した足下のテクニックがあるわけではありませんが、スピードの使い所をよく知っているので、簡単な切り替えしなどで相手を置いていくことが出来ます。

瞬間的なスピードのギアチェンジで抜くところは、シティのスターリングのドリブルに近いと思います。

生粋のドリブラーと表現するべきでしょうか。そもそもドリブル自体を好んでいます。1試合平均で約4回を記録しています。欧州の中でもかなり多いほうです。

この数字はあくまでリーグアンでの数字ですが、このくらいプレミアでも挑戦してくれると面白いと思います。

ルーカス・モウラ相手に前にスペースを不用意に与えてはいけません。一瞬でそのスペースへドリブルで突っ込んできます。スピードに乗ってしまえば、相手はファールでしか止めることが出来ません。

サイドに置けばかなりうまく前のスペースを制圧してくれるので、縦への推進力、突破力はかなり高いです。

ルーカス・モウラの動画です。このドリブル突破は魅力です!

Lucas Moura ● Skills, Goals, Runs & Assists ● Welcome to Tottenham Hotspur/Spurs 2018

トッテナム移籍後のルーカス・モウラは?

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パリで出場機会を失ったルーカス・モウラは今トッテナムでどうでしょうか?いきなりプレミアで大きな活躍を期待するのは少し酷かもしれませんが、まだ期待には応えきれていません

ビッグゲームでの出場は全て途中出場の数分間です。今はまだスタメンとして出るのが難しい状態です。

時々出る試合ではやはりドリブルでの突破はいいものを持っています。

しかしまだ移籍して半年も経ってないのもありますが、味方と連携して崩すといったプレーはまだ見られません

同じドリブラーのソン・フンミンには大きく差をつけられています。

また普段右サイドを務めるエリクセンやラメラは中に入りたがるプレイヤーなので、右サイドバックのオーリエはガンガンサイドを上がって攻撃参加します。

同サイドにルーカス・モウラがいても、同じような感覚で試合をするので、サイドのスペースがオーリエに支配されているのです。

これでは彼の最大の武器が使えませんね。ここらへんはまだまだ連携を深めていくべきところなのでしょう。

10代の頃は次世代のサッカー界を担うとまで言われていたルーカス・モウラですが、ここ最近は少し成長が止まっています。
ですがまだまだ若いので、グンと成長して再び大きくスポットライトを浴びるような存在になってほしいですね。

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