ライアンバートランド(サウサンプトン)のプレースタイルは?移籍は?

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ここ数年イングランドの左サイドバックを自分のものにしてきたバートランド

中堅クラブのサウサンプトン所属ですので、大きな注目を浴びはしませんが、確かな実力の持ち主です。

リバプールやシティ移籍の噂もあるバートランドのポジションやプレースタイルなどをまとめました。

バートランドのプロフィールと経歴

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名前:ライアン・ドミニク・バートランド

生年月日:1989年8月5日(28歳

身長:179cm

体重:85kg

国籍:イングランド

ポジション:DF

背番号:21

バートランドのサッカーキャリアは、ロンドンのジリンガムというチームのユースから始まります。

若い頃から抜きん出た才能を持っていたバートランドは、同じロンドンのチェルシーユースに引き抜かれます。
移籍翌年にはトップチーム昇格を果たします。

ここまでは順風満帆のバートランドのキャリアでしたが、ここからはしばらくローン移籍を繰り返します。多くのチェルシーの若手選手と同じですね。
一時チェルシーに復帰し、CLデビューを果たしたりしますが、結局またローンで移籍することになりました。

そのまま出場機会を得られないシーズンを過ごしていたバートランドは、2014年サウサンプトンにレンタル移籍します。
この地で大きくブレイクし、その後完全移籍でサウサンプトンに所属しています。

ここまでサウサンプトンで142試合に出場しています。

バートランドのポジションとプレースタイルは?

バートランドは左サイドバックを主戦場としています。ロッベンを止めるために、一つ上の左サイドハーフでもプレーしたことがあります。舞台はCLの決勝です…

バートランドの特徴的なプレーは、その攻撃時の大外を駆け上がるスピードと正確なクロスボールでしょう。

常に左サイド数的有利を作るために、外にはけ口として駆け上がってくれます。このプレーにより相手の守備エリアが外に広がるので、ボールを持つ中盤の選手がより動きやすくなります。

その駆け上がるスピードが本当に速いので、相手からすると一瞬でMFからDFへマークの受け渡しをしなければなりません。
ここがスムースに行かない時は、殆どサウサンプトンのチャンスに繋がります。

駆け上がった時の迫力、攻撃才能はあのアシュリー・コールと比較されるほどのものを持っていると評されています。

もちろん駆け上がって終わりではありません。バートランドはそこから質の高いクロスボールを供給することも出来ます。
しっかりと早くて鋭いボールが少し曲がりながら入ってくるので、FWからすればただ触るだけでいいのです。
このクロスはシティのウォーカー、リバプールのロバートソン等も得意としていますね。いいサイドバックの必須条件みたいなものですね。

もちろんサイドバックとして、本職の守備についても述べなければなりません。チェルシーの頃の守備に比べたら、かなり成長しています。安定感というほどのものはありませんが、そのスピードを活かして広い範囲をカバーも出来ますし、競り合いにも強くなりました。

しかし、やはりバートランドは攻撃時にこそ魅力が出てきます。自分の後ろにファン・ダイクがいた時はイキイキとプレーしていましたが、抜けてしまった今は少し守備を意識しすぎているように感じます。

バートランドの動画です。プレミア有数のスピードは必見です!
Ryan Bertrand – Best Skills 2016/2017 – Chelsea FC Target | HD

バートランドの来夏の移籍は?

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3年前にはプレミアベストイレブンにも選ばれ、イングランド代表にもスタメンとして招集され続けているバートランド。
もちろん移籍市場でも人気はありました。

しかし、今季のサウサンプトンは昨年までの堅さや強さはなく、降格圏に沈んでしまっています。これが示すように、チームとしてパフォーマンスも中々挙がってきません。

その中でキャプテンのバートランドも前述の通り、物凄くプレー全体が小さくまとまってしまっているのです。

それでもリーグ戦4アシストは立派ですが…しかし、もっとやれる選手であることは間違いありません。

以前はシティ、チェルシー、リバプールなど多くのビッグクラブが興味を示していました。

その中でもメンディが怪我した時にシティが、本格的に獲得するという話が出ましたが、これも実現はしませんでした。

今はどの話もトーンダウンしています。流石に今のパフォーマンスでは仕方ないと思います。

しかし、このままだと本当にサウサンプトンは降格してしまいます。(しなくても狙われますかね?)もしそうなったら、今シーズンはともかく実績十分のバートランドは多くのクラブから狙われることでしょう。

ビッグ6のクラブではありませんが、ニューカッスル、エバートンなど残留を決めた中堅クラブの話はもう既に出ています。
もう一度自信を回復するためにも中堅クラブへ行き、中心として活躍していくのも悪くないと思います。果たしてどうなるでしょうか。

個人的にはバートランドとトッテナムのローズが互いに切磋琢磨して、イングランドの左SBは今後数年間安泰だと思っていました…

イングランド代表として、ワールドカップにもおそらく招集はされるバートランド。出来たら活躍してほしいですが、果たしてどうでしょうか。
今季のサウサンプトンの残留争い、バートランドの移籍先とまだまだ目が離せません。

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