こんばんは
毎年のように主力が引き抜かれても、しっかりとセリエAの優勝争いに絡んでいるナポリ。
なんたって今年は監督も引き抜かれたくらいですからね…いやはや…本当によくやりますよね。
そんなナポリが約40億円支払ってまで獲得した選手って、それだけで期待できませんか?
凄く単純ですけど、しょうがないですよね。
というわけで、今回はファビアン・ルイスのプレースタイルやポジションなどを見ていきます。
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ファビアン・ルイスのプロフィールや経歴
まずはファビアン・ルイスのプロフィールを見ていきます。
生年月日:1996年4月3日
執筆時年齢:22才
身長:189cm
体重:70kg
国籍:スペイン
背番号:8
これまでの所属クラブ
レアル・ベティス(2014~2016)
エルチェCF(2017)レンタル
SSCナポリ(2018~)
ベティスのカンテラ出身のファビアン、スペイン3部のベティスBでプロデビューした後、
一昨年シーズンはエルチェ、昨シーズンはエルチェで得た経験を武器に、ベティスで大ブレイクという感じですね。
昨シーズンのリーグ戦34試合出場で4得点6アシストというのは立派な数字ですよね
去年のベティスの躍進に大きく貢献していましたね。
その活躍を受けて、ナポリは契約解除金である3000万ユーロ(約38億円)を支払ったわけですね。
それにしても高いなぁ~
ファビアン・ルイスのプレースタイルやポジション
ファビアンが得意としているポジションは中盤センターです。
攻撃的な仕事が得意なので、一つ上で使われることも多いですけどね。
運動量を生かして、サイドアタッカーで制圧することも得意としていましたね。
まあ去年のベティスは頻繁にポジションチェンジをしていくサッカーをしていたので、
ポジションで明確な仕事が決まるという感じではなかったですね。
プレースタイルの特徴は、ナポリが8番を与えたのも分かるテクニックと強さを兼備したリンクマン、という印象を受けました。
基本的な技術が抜群でバランスがいい!
すごく曖昧な表現かもしれませんが、本当に基本的な技術がどれも高い水準で備わっているんですよね。
まずスペイン人らしいテクニックを武器に、局面でのドリブル突破、これに関してはテクニシャンを多く抱えているすペンの中でも上位に入ると思うんですよね。
例えば、同じチームのメルテンスとかメッシのような小柄な選手が、細かくドリブルで切り裂いていくのは分かるのですが、
189cmのサイズの選手が、相手をひきつけてから上手く逆を取ったり、
華麗にイン・アウトだけでなく、足裏を巧みに使っているのを見ると、スケールの大きさをひしひしと感じます。
もちろんドリブルで、後ろと前線をリンクしていくだけではありません。
パスに関しても、キックの精度と判断が絶妙なので、ポゼッションを操りながら、次の展開を探してから、
受け手に優しく、相手からは取りづらいボールを蹴っていますね。
もちろん予測から相手の取りづらいポジションに蹴っているのでしょうけど、
意図的にカーブとかを掛けているのだと思います。
その精度の高いキックでグアルダードと共に、昨年のベティスのポゼッションの屋台骨となっていました。
また6アシストという数字が示すように、最終局面でも仕事できます
随所でスペイン人差を感じることが出来る選手ですよ!
コンタクトの強さ・上手さも光る!
前述の通り、189cmと非常に恵まれた体を持っているファビアン、
まず球際の競り合いが強いので、ボールが取られにくいです。
それでいて非凡なテクニックで、前に運べるから、二重で前への推進力を生めるなぁという印象です。
そしてこれはスペイン人らしいと表現するのが良いのでしょうか、
コンタクトをする際、身体の入れ方も上手くて、スッと身体を前に入れて、ボールを刈り取る守備で仕事も出来ますし、
攻撃でも先に体を入れているおかげで、ボールロストを少なくして、敵守備網を大胆に崩せます。
勝手なイメージですけど、少しダイナミックさを抑えたミリンコヴィッチ・サヴィッチみたいな印象です。
いや…それともサッリ監督のもと開花したバークリーみたいな感じかな?
ボールが本当に取りづらくて、対峙している選手からすれば、
やっぱりファールに頼らなければいけない選手、そんなレベルのパフォーマンスを見せてくれていました。
ファビアン・ルイスのプレー動画です。
中盤からの攻撃参加は目を見張るものがあります。早くスペインのA代表に呼ばれないかな~
Fabian Ruiz 2018 ● Welcome To Napoli ● Goals, Skills, Assists 2018
今季はまだまだ本調子ではないベティスですが、いいチームなんですよね…
早く調子を上げてくれないでしょうか…
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まとめ
ここまでファビアンの素晴らしさを紹介しておいてなんですが、
正直まだ新天地ナポリでは本領は発揮していないんですよね。
まだイタリアサッカーへ適応出来ていませんね、プレースピード、特に判断のところをもう少し早くした方が良いと感じました。
まあアンチェロッティ監督が上手く手綱を握って、成長させていくのでしょうから、そこまで心配はしていないんですけどね。
これからも応援していきたいです!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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