アンテ・レビッチはクロアチア期待のWG!気になるプレースタイルは?

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どこの国にもいい若手選手という存在はいるものなのですね。

チーム全体が高齢化している今のクロアチア代表の中で、キラリと光る期待のWG、それがアンテ・レビッチなのです。

アルゼンチンを倒した試合の先制弾を決めた男ですからね、そりゃここから大きく伸びてくれるのではないでしょうか?

そんな次世代クロアチアの旗手、アンテ・レビッチの経歴やプレースタイルなどをまとめてみました。

アンテ・レビッチのプロフィールと経歴

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名前:アンテ・レビッチ

生年月日:1993年9月2日

身長:185cm

体重:77kg

国籍:クロアチア

ポジション:WG

背番号:代表18  クラブ4

苦労人の経歴

アンテ・レビッチのサッカーキャリアは、母国クロアチアのいくつかのクラブを経て、本格的なスタートは同じくクロアチアのRNK スプリトです。

2011年、このスプリトでトップチームデビューを果たしたレビッチは、その後の2年間で57試合に出場し、17ゴール6アシストを記録します。

国内で結果を残したレビッチは、次のステップアップとして、イタリアのフィオレンティーナへ移籍します。

しかしこのイタリアの地では出場機会に恵まれず、経験を積むためにドイツのライプツィヒ、同じくイタリアのヴェローナへ、レンタル移籍を繰り返します。

そして2016年からはドイツのフランクフルトへ2年間レンタルし、ここでようやく印象的なパフォーマンスを見せ、

6月30日のレンタル期限を境に、改めてフランクフルトに完全移籍をすることになっています。

ちなみに今季のDFBポカールの決勝でバイエルンを破った試合では、2ゴールを奪い、優勝に貢献しています。

クロアチア代表としては、2013年に若干19才でA代表デビュー、しかもそのリヒテンシュタイン戦でいきなりゴールを奪うという鮮烈デビューを果たしました。

その後もコンスタントに招集され続け、翌年の2014W杯にも出場を果たしています。

しかしこのW杯にはいい思い出がないであろうレビッチ、なぜならチームはグループリーグ敗退、さらに自身は3戦目のメキシコ戦でレッドカードを貰っているのです。

その後はしばらく代表から遠ざかっていたレビッチですが、昨年後半辺りからポツポツと呼ばれ始め、W杯本戦では2戦連続でスタメン出場を果しています。

ちなみに6月22日のアルゼンチン戦のゴールは自身の代表通算2ゴール目、つまり2013年の代表デビュー以来のゴールとなっています。

こういう分かりやすい苦労人は好きです。逆転物語いいですよね!

アンテ・レビッチのポジションやプレースタイルは?

レビッチの主戦場は左WGです。代表では基本そこですが、クラブではCFも務めることもあります。

スピードを活かした左からのカットインや縦にブッちぎるドリブルをして、切り込んでいくのがプレースタイルの特徴です。

FWの際もやはりスピードを活かして、裏への飛び出しからのフィニッシュを得意としています。

迫力満点のスピード

左WGとして出場した際には、スピードを活かしたドリブルが基本となります。

またFWとして出場した場合も、頻繁にサイドに流れてから、攻撃を展開するので、同じような形になりますね。

どちらにしてもサイドでプレーしたがるイメージです。

で、レビッチのスピードなんですけど、、、

私が見た時には「おぉ!ヴァーディみたいな馬力のあるスピード!」と感じるような、グイッとイケる推進力を含んだドリブルが凄く魅力的でした。

身長が高くてこのスピードですから、対峙したDFはかなり苦戦していました。

華麗な足元のテクニックはありませんが、自信があるのか、試合中そのドリブルを繰り返し行っています。

またFWとして出場する場合は、これだけでなくよりゴールに近い仕事、裏への抜け出しでも脅威となっていました。

抜け出す際身体をぶつけられても、崩れずに前へ行ける強さも流石クロアチアって感じです。

もちろんこのスピードはカウンターでも威力を発揮します。

フランクフルトはアグレッシブな守備を採用していたので、これがよくハマっていまいた。

この際チームの司令塔であるマリウス・ヴォルフのスルーパスをよく受けていたと思います。

守備の貢献がかなり高い

また守備でもしっかりと仕事をこなします。

ニコ・コヴァチ前監督が率いていたフランクフルトは、カウンターを前提にした守備で、常にスルーパスやロングボールでの裏抜けを狙っているサッカーを行っていました。

この際、レビッチの前線からのプレスやタックルが非常に頼りになっていました。

特にタックル前線の選手にしては、かなり多いのではないのでしょうか?頻繁にタックルを食らわせていました。

まあそれが原因でよくファールを受ける選手でもあるんですけどね…

これはしょうがないですか…上手くいったら即カウンターですもんね。

シュートは迫力があるが…

これは書かなくてもいいかもしれませんけど、一応です。

シュートの威力はかなりあります。自身の強さとインパクトの上手さが、合わさっているのでしょうね。大きな武器となっています。

しかし、もうちょっとその精度が高ければいいなぁという感じです。いわゆる宇宙開発するのをよく見かけます。

シュートの回数に対して、リーグ戦6ゴールは少し寂しいです。

またそのシュートに対する意識も高くて、そこでシュートか…パスだろってシーンも同じくらい多いです。

全体として、スケールはありますけど、粗もまだまだあるって感じの選手です。

そこらへんを上手く経験とミックスしていければ、より良い選手になっていくと思います。

レビッチの動画です。ドリブルで倒れない強さがやっぱりいいですよね!

Ante Rebić 2018 ● Welcome to Borussia Dortmund?! | Amazing Skills , Goals , Assists

まとめ

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クロアチアとフランクフルトの期待のウィンガー、レビッチ。どうでしょうか?

かなり苦労してここのステージまできているので、是非W杯で他には代えがたい経験を手にしてほしいです。

得点シーンはGKのミスと言ったら、そこまでですが、シュート自体はかなり上手いですよね?

それにこの大舞台で落ち着いて決める事ができましたし…

忘れていましたけど、気になるのは怪我ですよね…情報が出てこないと分からないので、

なんとも言えませんが、とにかく軽傷であってほしいですね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

良きワールドカップライフを!

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